～大切な人へ贈る最高級の花火～
昨今のおもちゃ花火といえば「安価な外国産が広まり、火をつけてもすぐ終わる。あまり風情が無い。」なんて声を聞きます。
しかし花火といえば日本の夏の心ですよね。
おもちゃ花火にも日本の技術力の高さは存在します。
なぜならおもちゃ花火は海外にはない日本独自の文化であるからです。
国産のおもちゃ花火は燃焼時間の長さや火の美しさ、工夫の凝らし方など日本の技術の最高峰と言っても過言ではありません。
花火十二単には日本のおもちゃ花火職人の「最高級」を詰め込みました。
遊ぶのは大人です。
優雅にアウトドアしながら。
夫婦でまったり旅行するお供に。
そして、大切な人に贈る最高級のギフトとなりますように。
| 価格10,000円（税別） | ||
|---|---|---|
| 11,000円（税込） | ||
| 数量 | ||
5件のレビュー
大人が楽しめる最高級の花火。
花火十二単を夫婦で楽しませてもらいました。
日本のおもちゃ花火職人の最高級を詰め込んだという、こちらの花火。
すごく高級感のある箱を開けると、1本づつ丁寧に袋に包まれた9種類の花火と和ろうそくに陶器製の燭台。
高級料亭のおしながきのような花火の説明書き、そして外袋が入っています。
外袋は、最初ギフト用の外袋かな?と思ったんですが…
花火ごみ用の袋なんだそうです。
遊んだ後のことまで考えてくれている、日本のおもてなしの心も詰め込まれたセットですね。
何度も何度も変わる火の美しさには感嘆のため息。
その美しさには、ただただ魅了されるばかりです。
さらに火の燃える時間が本当に長くて。
長いもので150秒も燃え続けるんですよ～!
この美しさをもっと伝えたかったけど、写真&動画を上手く撮れなかったことが唯一残念に思うことでした(^^;
個人で楽しむ花火って、火をつけても直ぐに終わってしまうものが多いですよね💦
また、火の広がり方や動きなど…キレイではあるけど、感動するまでの美しさを見ることってあまりできませんよね💦
でもこちらの花火は、火の燃える時間・火の美しさ・火の工夫が従来の花火とは全く異なります。
従来の花火をイメージしてると、良い意味でめっちゃ裏切られますねw
手作りの和ろうそくや陶器製の燭台も超～素敵♡
燭台とかは使用後も、インテリアとして活用できそうです。
この1つのセットで1万円と…お値段は、かなり張るのですが💦
でも、それだけの価値のある花火。
お値段以上の感動&感激を貰える花火だと思います。
燃焼時間の長さや火の美しさ、工夫の凝らし方など日本の技術の最高峰と言っても過言じゃない!
大切な日に大切な人と。
最高の時間を過ごすことができる大人の花火です。
今回こちらの商品をお試しさせていただきました
花火十二単
こちら超高級花火で国産の物になります☆
最近は安いものが多く火をつけてもすぐに終わっちゃう
そんな花火が多いんですが
こちらは国産で技術的にもとてもこだわって
作られてる花火なんです☆
なんとお値段一箱10000円(税別)!!!
こんなお高い花火初めて使用しました☆
一本づつとてもきれいに包装されてて
高級感がとてもある花火です☆
一本づつに花火の名前が書いてあり
種類が豊富でいろんな花火が入っています☆
中でも変わってる!
と思ったのがぶら～んってなってる花火
普段使用してる花火ではなく
私は初めて見たと思います☆
そして何よりも普段見る花火と違うのは
火薬部分の長さ!
私が知ってる花火と比べ2倍も3倍も
火薬部分が長くなっています♪
写真では分かりにくいんですが
とってもきれいな花火でした☆
まず火薬が長いのでもちろん花火の
モチがとてもいいんですが
長い物だと数倍の時間消えないです!
そして花火の出かたや光り方が
普段使用してるものに比べて
2・3倍ダイナミックで大きい!
普段スーパーなどで販売してる
花火を使用したことがある人なら
一本使ってみるだけで
全く違うのが見て、感じてわかるほど♪
ただバチバチするだけじゃなく
一本の中でも激しさや出かた
色が変わったりととても楽しめます☆
花火を持ってない人も
見て楽しめる花火だと思います♪
そして線香花火ですが
ビックリしたのは
4本入っててすべて最後まで燃え尽きました!
線香花火って子供が落ち着きなく持ってたら
ぽとって落ちませんか?
でも娘、息子、旦那、私の
4人でしてみましたが最後まで
綺麗な花火が見れました!
こういったところも
作りの差なんだなって
凄く実感しました☆
私が使用したものは超高級でしたが
HPには低価格の物が沢山売っています!
いつもと違う花火体験してみてください☆
1万円の最高級花火♪日本の花火職人さんが作った大人のための花火【花火十二単】のご紹介です❤️
私の感じたオススメポイント3つは…
1. 徳川の時代から始まった三河の花火!花火職人さんの技術力が光る最高級花火です♪
2. 最高級花火にふさわしい、最高級のパッケージや付属品が素敵です♪
3. バラエティ豊かな美しい花火!夫婦で美しい光にワクワク、そして癒されました❤️
江戸時代、徳川家康公が出生の地、三河に火薬の取り扱いを許可したことから始まった花火文化。
こちらは、岡崎市にある「佐野花火店さん」の最高級花火セット。
なんと1万円!
こちらの花火、パッケージからして高級&お上品です。
花火で遊ぶ前からテンションが上がりますよ♪
キレイすぎて眺めてしまいました❤️
さらに、付属品も
✔櫨の実から作った和ろうそく
✔老舗の職人による手作りの陶器製の燭台
✔花火ゴミ用の袋
✔花火のおしながき
など、全てにこだわりが感じられます。
花火は全部で9種類12本。
花火の柄の部分が丈夫で、ニャンコのオモチャにしたいくらいの高級感ある木です。
台風が去って「やっと花火ができる♪」と夫と河川敷へ。
風が強いのが残念でしたが、優雅な大人時間が過ごせました。
花火は、
お色が何度も変わって目を楽しませてくれたり…
滝のように上から下に流れたり…
150秒もの間燃える長い花火…
線香花火に起承転結があったり…
1本1本に個性があって、本当に楽しめます。
写真が疎かになってしまったのは、楽しすぎたから(笑)
美しいし、癒しですよ♪
お疲れ気味の大人こそ、花火を楽しむべきだと思いました。
贅沢な大人花火、プレゼントにもオススメです❤️
大切な人へ贈る 最高級の花火
花火業界は花火以外の娯楽品やレジャー用品の豊富さから花火消費額が減っていたり、また安価な輸入製品との競合という問題も抱えており、業界全体が縮小傾向にあるそうです。
公園や砂浜での花火規制があり、手持ち花火をやったことないという子どもも増えてきているとのことですが、それは実感しています。
持家だと庭で花火ができますが、賃貸やマンションですと花火をする場所を探すのは苦労します。
以前は家の前の道路で花火をやっていましたが、夏場は窓を開けている家庭もあるので花火からでる煙に気を遣いました。
安い花火をたくさんやるのではなく、花火十二単のような高級な花火を1本をじっくり楽しむのも良かったです。
日本の花火職人によってつくられた花火十二単は「火の燃える時間」「火の美しさ」「火の工夫」が従来の花火と遥かに違います。
長いもので150秒燃え続け、何度も何度も変わる火の美しさは私たちを魅了し、面白い火の動きに私たちは感嘆致します。
花火は世界中にありますが、おもちゃ花火は日本にしかありません。
老舗ろうそく店による日本古来の櫨の実から作られた手作りの「和ろうそく」や陶磁器の「燭台」、遊んだあとのことまで考えられた「花火ごみ袋」や「花火のおしながき」など最高級の心が入っています。
ひとつひとつ種類が違うので、(それぞれに)ひとつひとつ名前がついています。
お渡し袋もついていたので、誰に贈るわけでもなく自分で楽しんだので持ち運びするときに使わせていただきました。
しかも、1日で全部やったわけではないです。
1日1本。
貧乏人なので、じっくり味わいました。
中学生の息子と花火をやりました。
ちょうど試験中だったので、気晴らしに歩いて公園まで行って花火していました。
それでもやっぱり、線香花火はいいですね。
私も息子も線香花火が好きです。
花火十二単を紹介します。
花火十二単とは?
風情を楽しむことができる大人のために作られた、国産手持ち花火のことです。
内容量、外観、デザイン
線香花火4本を含む12本入り。化粧箱に入っており、お箸をイメージさせる和テイストの紙の袋に入っています。包み紙に包まれてあることによってドキドキワクワク。
安価な花火はカラフルですが、お花火をみているよりも、高価なお線香やろうそくを連想させるパッケージです。
付属品、説明書等
立派な和ろうそくと燭台がセットに付いてきます。花火に関する種類や遊び方の取り扱いなども詳しく書かれてあるので、はじめて花火を楽しむ方にもおすすめ。
外国からはじめて日本に来て、日本の花火の優雅さを伝えるのにぴったりなセットと言えます。
【花火十二単】特におすすめ2トップ
20回色が変化【変幻花】
からし色をした和風花火
幻ごとく自由自在に花火の変化を楽しむことができる花火のことです。花火の部分は黄土色。しましまのキラキラとはことは異なる雅で美しさがあります。
あなたは何色見つけられる?花火の色は20色!?
私が撮影できた色合いだけでも1本で7色以上。色が移りゆくさまはまさに変幻花です。ホワイト、オレンジ、ピンク、濃いピンク、黄、黄緑、青、緑。
色合いがゆっくりと変化しています。ため息をついてしまい程美しすぎて感動もの。あまりの美しさに見とれてしまい、8色ほどしか写真がとれていません。数える楽しさもあります。
150秒程、超ロングランの花火にうっとり。
火をつけてすぐ終わるタイプの花火とは異なり、2分以上花火が続きます。はじめての手持ち花火を見つめて、なんて美しいのかしら?と真剣そのもの娘。
旦那さんの仕事場の花火大会は、赤ちゃんたち号泣しており、娘もママから離れないほど派手。娘にはしっとりとした花火十二単がぴったりみたいです。
花火の締めはやっぱり【牡丹桜】
牡丹桜の外観
牡丹桜は線香花火のことです。4本あるので4人で競って花火を楽しんでもいいかもしれません。青、緑、黄色、ピンクの4色。
ゆっくり楽しめる線香花火
娘の好きなピンクをまず初めにしています。全力で桜になる前に丸い球になりすぎて落ちてしまいましたが、キレイな花火です。
線香花火するの下手なのですがみるのは大好き。旦那さんはうまくちかちかしてきれいな花火になっています。線香花火はお高いものでも腕は必要なようです(笑)
結婚式やお祝い、イベントにも【花火十二単】
高級な花火なので普段何もない時にはさすがにこの価格帯は難しい方にもイベントやお友達とシェアなら手の届かない価格ではないかもしれません。
一度は楽しんで頂きたい花火、人生の価値観が変わりそうなほど、美しいです。子供用というよりも、軒先でのんびりオトナ楽しむ花火、楽しんでみてはいかがでしょうか?
ありがとうございます。機会がありましたらお願いいたします。
